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2011年11月17日
サンキューオジさん?
先日、ウチのダンナの誕生日でした。
ささやかながら、自宅でお祝い。
最近メタボちっくなお年頃と立派な体形なので、
妻の優しさで、ケーキはシンプルに
チーズケーキだったんですがね。
(お財布にも優しいのが本音というのはオフレコで・・・^m^)!!
ケーキを買いに行った時、
売り子のおねいさんに
「ローソクは何本ですか?」と聞かれ・・・。
「39・・・なんですが・・・」と言いながら、頭の中では、
・・・39本立てるのも大変だし、ケーキが穴だらけになってしまうし、
~なんて現実的な事を考えてしまいまして。
で、めんどくさいからいっそのこと
「大きいの4本~!」
とも思ったんだけど、
日付が変わるギリギリまで、「まだ38歳!!だっ!」
と悪あがきをしているダンナだったんで、
それはあまりにも可哀そうだなぁ・・・。と思って、
「じゃあ、大きいの3本と小さいの9本で・・・」
と言ったものの、やっぱり、ボコボコ穴だらけになっちゃうな。
って思ったその時、目についたのが
数字の形をしたPOPなローソク。
これだ!!と思って、それにしちゃいました。
お蔭様で、ケーキは穴だらけになることもなく、
いい感じ~にハッピバースデイできそう。
けど、ウチはそれで終わらない!
お嬢が「いいこと考えた~~♪」と
いいながら、ローソクをスタンバイ。
「いいよ~!!目開けて~~」
ケーキのスタンバイが終わるまで見ちゃダメ!と、
目隠しをされていたダンナの目に飛び込んできたのは
「39」という数字を「93」の並びに立てられたローソク。(笑)
「逆!逆!! おじいちゃんかよ!!」
なんてツッコみながら吹き消してました。
そんな39歳を迎えたダンナ曰く、
「39歳の1年は39だけにサンキュー!!」
というサム~~~いおやじギャグをかましながら、
「みんなにサンキュー(39)といいながら愛をふりまくんだそうです。
・・・・我が家のサンキューオジさん、
これからは、バラの香りの加齢臭の漂う素敵な
オジサマになってくださいまし。
ささやかながら、自宅でお祝い。
最近メタボちっくなお年頃と立派な体形なので、
妻の優しさで、ケーキはシンプルに
チーズケーキだったんですがね。
(お財布にも優しいのが本音というのはオフレコで・・・^m^)!!
ケーキを買いに行った時、
売り子のおねいさんに
「ローソクは何本ですか?」と聞かれ・・・。
「39・・・なんですが・・・」と言いながら、頭の中では、
・・・39本立てるのも大変だし、ケーキが穴だらけになってしまうし、
~なんて現実的な事を考えてしまいまして。
で、めんどくさいからいっそのこと
「大きいの4本~!」
とも思ったんだけど、
日付が変わるギリギリまで、「まだ38歳!!だっ!」
と悪あがきをしているダンナだったんで、
それはあまりにも可哀そうだなぁ・・・。と思って、
「じゃあ、大きいの3本と小さいの9本で・・・」
と言ったものの、やっぱり、ボコボコ穴だらけになっちゃうな。
って思ったその時、目についたのが
数字の形をしたPOPなローソク。
これだ!!と思って、それにしちゃいました。
お蔭様で、ケーキは穴だらけになることもなく、
いい感じ~にハッピバースデイできそう。
けど、ウチはそれで終わらない!
お嬢が「いいこと考えた~~♪」と
いいながら、ローソクをスタンバイ。
「いいよ~!!目開けて~~」
ケーキのスタンバイが終わるまで見ちゃダメ!と、
目隠しをされていたダンナの目に飛び込んできたのは
「39」という数字を「93」の並びに立てられたローソク。(笑)
「逆!逆!! おじいちゃんかよ!!」
なんてツッコみながら吹き消してました。
そんな39歳を迎えたダンナ曰く、
「39歳の1年は39だけにサンキュー!!」
というサム~~~いおやじギャグをかましながら、
「みんなにサンキュー(39)といいながら愛をふりまくんだそうです。
・・・・我が家のサンキューオジさん、
これからは、バラの香りの加齢臭の漂う素敵な
オジサマになってくださいまし。
Posted by ざび at 18:36│Comments(0)